会津若松美容室

アクセスカウンタ

zoom RSS 会津若松美容室 「夏環境」が女性に及ぼすこれだけの悪影響

<<   作成日時 : 2011/09/01 09:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

前回、体温調節機能についてお話しましたが、これに大きく関係しているのが「自律神経」です。

今回のポイント「女性に悪影響を与える夏環境」

・長時間エアコンが利いた部屋
・開放的で、ついつい無理して遊んでしまう夜
・強い紫外線
・食欲がなくなるほどの暑さ

 エアコン下に長時間いることで自律神経が乱れる“クーラー病”などで、「自律神経」のバランスが崩れると「女性ホルモン」の分泌に影響が出ます。すると、生理周期が乱れたり、排卵障害に陥ったり、妊娠しにくくなることも考えられます。

 30代でも更年期障害のような症状が出る“プチ更年期”は、これが原因の1つだと考えられます。最近、働く女性の間では多くなり、問題となっています。

 夏は、夜の催し物や外で遊ぶイベントが多いということもあり、開放的になって、体調を壊しやすい要因が増える時期でもあります。紫外線も強く、暑いことで食事のコントロールも難しくなる。夏の環境は、女性の体を酷使することだらけなのです。

 環境や食べ物など、できる対策はしっかりとっておいたほうがいいでしょう。例えば、お酒を飲む場合でも、きんきんに冷えたビールをがぶがぶ飲むのは考えものです。一緒に食べるおつまみは、良質なタンパク質などを取るようにしましょう。胃腸を守ってくれます。冷奴や枝豆もよいでしょう。

 トマトやキュウリなどの夏野菜は、抗酸化という意味ではお薦めなのですが、冷えた状態の生の夏野菜を大量に取ると、体が冷えてしまいます。適度な量を心掛けること。そして、温野菜にして取ってあげるといいと思います。

 夏バテ対策としては、スタミナ源の補給もお勧めです。ビタミンB群を含む豚肉やレバー、うなぎ、のり、大豆、ビタミンCが豊富なキウイ、柿、イチゴなどのフルーツは体にエネルギーを与えてくれます。ちなみに、ねぎ・にら・たまねぎ・にんにくに含まれる臭気成分「アリシン」を一緒に取ることで、水溶性のビタミンB1を血中に長く留め、その働きを長続きさせます。

友利新

皮膚科・内科医 1978年沖縄県生まれ。研修医時代に第36回準ミス日本を受賞。現在は都内2カ所のクリニックに勤務のかたわら、テレビや雑誌などで美容・健康に関する情報を発信し、「きれいをつくる女医さん」として多くの女性から支持を集めている。著書に『28日サイクルできれいになる美肌暦』(青春出版社)、『美肌タイミングジュース―女性のキレイと健康をつくる』(保健同人社)など。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
会津若松美容室 「夏環境」が女性に及ぼすこれだけの悪影響 会津若松美容室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる